社会人・留学生の受入れ

留学生の受入れ Foreign Students

外国人留学生 Foreign students

教育研究科には、一般入試や社会人特別選抜を経て入学した様々な国からの外国人留学生が籍をおいています。外国人留学生には、入学試験において外国語で回答できたり、履修において英語の授業が開講される等の便宜が図られています。教育研究科の学生は、外国人教員研修留学生を含め、授業や様々な行事等を通して留学生と交流する機会が多く、またチューターとして親しく接する機会も与えられます。「国際理解」の実際に立ち会う貴重な体験が得られることでしょう。

外国人教員研修留学生 Course for Teacher Training Students

[ Course guide (English) PDF file ] [ Course guide (Japanese) PDF file ]

Characteristics of the program

  1. The Committee of In-Service Training for Overseas Teachers provides a special program for Teacher Training Students.
  2. There is a coordinator who supports this program.
  3. The program provides Japanese language classes, specialized study in one’s major field and, school visits.
  4. High quality support is given from advisors and tutors.
  5. A final report of the program is published.
  6. A certificate of the program is issued.

教育研究科では、昭和55(1980)年10月から外国人教員研修留学生の受け入れを開始しました。外国人教員研修留学生は、現職の初等・中等学校・大学教員および教育関係機関の専門職員等であり、その出身国は、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米など多岐にわたっています。これまでの受け入れ総数は、平成24年4月現在で28ヶ国・283名にのぼります。外国人教員研修留学生プログラムを通じて、日本の教育および社会に対する理解を促進するとともに、学生や教員等との交流を深め、国際親善に寄与することを目的としています。

外国人教員研修留学生の研修期間は10月から翌々年3月までの1年半であり、独自のプログラムが設定されています。最初の半年(10月~翌年3月)は本学留学生センターにおいて日本語予備教育を受けます。その後は、「教育開発論」「日本の学校と教育実践」といった講義・演習や、各専攻・コースの教員による集中講義(教育経営、国語教育、社会科教育、数学教育、理科教育、英語教育、特別支援教育等)を受けます。同時に、専門教育として指導教員のもとで個人指導を受け、各自の関心に基づいて研究をすすめます。研修期間終了時には研修の成果が最終報告書にまとめられ、修了式では学長から修了証書が授与されます。

また、春季・秋季のソフトボール大会等への学内行事への参加のみならず、各種学校訪問による国際交流、文化体験、企業見学、研修旅行など日本の教育及び社会に関する見聞を広げるための様々な機会が用意されています。これらの行事を通じて、教育研究科の学生や教員だけではなく、地域の方々との交流もすすめています。

このように、外国人教員研修留学生の来学は教育研究科の国際化推進に大きな役割を果たしており、教育研究科の学生にとっても日本の教育を相対的に捉えなおす貴重な契機となっています。