研究科紹介

よくある質問

履修・カリキュラムに関すること

Q. 学期制と授業時間帯について教えてください。
A. 平成25年度より、筑波大学は2学期制を採用し、各学期を3つの「モジュール」に分割する特殊な学期制をとっています。各学期の時期はおおむね次の通りです(年度により異なります)。詳細は筑波大学の「学年暦」ページを参照してください。

  • 春学期:4~9月(春A:4~5月、春B:5~6月、春C:7~8月、夏季休業:8~9月)
  • 秋学期:10~3月(秋A:10~11月、秋B:11~12月、秋C:1~2月、春季休業:2~3月)

筑波大学の授業は1コマ75分授業です。1限は8:40に始まり、6限は18:00に終わります。

Q. 他専攻、他研究科や学群(学部相当)の授業を履修することはできますか。
A. 可能です。一定条件の範囲内であれば、修了要件の一部として取得単位を読み替えることもできます。また、修了要件にならない場合でも、学生の興味関心に応じて、学内の授業は自由に履修可能です。ただし、授業内容や利用する施設・機器等の都合により、他研究科の学生の履修を認めない科目もありますので、履修前に担当教員と相談することをお勧めします。

Q. 教育学部出身ではありませんが、教育研究科で学習・研究をすることはできますか。
A. 教育研究科は教育学部出身者だけでなく、様々な学部・学科を卒業した学生が多数在籍しています。出身大学や学部・学科に関係なく学習・研究することが可能です。ただし、修士課程ですので、授業や研究においては、教育や各自の専門分野(教科)に関するある程度の知識が求められる場合もあります。教育研究科のカリキュラムだけではカバーできない学びを深めたい場合は、他専攻、他研究科や学群(学部相当)の授業を履修したりすることで達成できます。

Q. 教育研究科の学生ではないのですが、教育研究科の科目を科目等履修生として履修したいと考えています。
A. 教育研究科の科目(一部)は、科目等履修生として履修可能です。科目等履修生を受け入れない科目もありますので、事前によく確認してください。出願方法や履修可能科目等の詳細は筑波大学の「科目等履修生」ページを参照してください。

免許・資格に関すること

Q. 教育研究科で取得できる資格にはどのようなものがありますか。
A. 教員専修免許状(中学・高校・養護・栄養)や学校心理士があります。詳細は「資格の取得」ページを参照してください。

Q. 教育研究科で取得できる教員免許にはどのようなものがありますか。
A. 中学校教諭専修免許状(全教科)、高等学校教諭専修免許状(全教科)、養護教諭専修免許状、栄養教諭専修免許状が取得できます。取得のためには、取得したい学校種・教科の一種免許状を取得しているか、あるいは取得資格を満たしていることが必要です。また、所属する専攻・コースによっては取得できる免許が異なります。

Q. 小学校教諭の免許状は取得できますか。
A. 小学校教諭の免許状は取得できません。取得したい場合は、他大学等の科目等履修生となって取得する方法等がありますので調べてみてください。なお、筑波大学では人間学群教育学類(学士課程)において小学校教員の免許が取得できるコースが設置されていますが、このコースは科目等履修生を受け入れておりません。

Q. 中学校・高等学校教諭の一種免許状は取得できますか。
A. 教育研究科は修士課程であるため、一種免許状は取得できません。取得したい場合は、筑波大学または他大学等の科目等履修生となって取得する方法等がありますので調べてみてください。

学生生活に関すること

Q. 奨学金制度はありますか。
A. 日本学生支援機構の奨学金をはじめ、様々な奨学金制度があります。詳細については筑波大学の「奨学金・就学支援」のページを参照してください。

Q. 学内における教育・研究環境について教えてください。
A. 文科系修士棟に専攻・コース毎の学習室が用意されており、24時間利用可能です。学習室は学内インターネット環境も整備されており、夏季と冬季の平日昼間はエアコンも稼働します。パソコンについては各自で購入したものを使うことが多いようですが、専攻・コースによっては学習室に共用パソコンを設置しているところもあり、全学共通のパソコン室も文科系修士棟内にあります。また、徒歩圏内の建物には食堂、売店、書籍部、ATM等の福利厚生施設があります。附属図書館も近く、図書館を活用して勉学に励む学生も多くいます。

Q. アルバイトやボランティア活動をすることはできますか。
A. 多くの学生が勉強だけでなく、アルバイトやボランティア活動等の社会経験を積みながら有意義な日々を送っています。アルバイトは大学の掲示板に随時紹介される他、先輩や友人からの口コミで探すことも多いようです。教育研究科の場合、近隣学校の非常勤講師として活躍している学生も多くいます。詳しくは筑波大学の「キャンパスライフ」のページを参照してください。ただし、学生の本分である教育・研究がおろそかにならないよう注意しましょう。

修士論文閲覧、資料請求に関すること

Q. 教育研究科に関する資料はどのようにすれば入手できますか。
A. パンフレット「教育研究科案内」および、過去3年分の入試過去問題を収録した受験案内CD-ROMを配布しています。教育研究科事務室に直接来訪して受け取るほか、郵送による請求もできます。詳しくは「パンフレット・資料請求」のページを参照してください。

Q. 教育研究科のこれまでの修士論文を閲覧することはできますか。
A. 教育研究科創設から現在に至るまでの修士論文(注)は、教育研究科事務室で閲覧できます。管理等の都合上、貸出や複写のサービスは行っておりません。閲覧したい修士論文がある場合は、事前に教育研究科事務室にお問合せの上、ご来訪ください。なお、多数の論文を所蔵しているため、お探しの論文を提供するまでお時間をいただく場合があります。閲覧したい修士論文の題目や著者名、修了年度等をお知らせいただければ、事前に準備しておくことも可能です。
(注)カウンセリング専攻の修士論文に関しては教育研究科事務室では管理しておりません。後継組織である人間総合科学研究科生涯発達専攻カウンセリングコース(東京キャンパス)にお問い合わせください。

その他

Q. 「筑波大学では自転車が必要不可欠だ」と聞いたのですが…?
A. 南北4kmもの広大なキャンパスを持つ筑波大学では、時として授業の合間に自転車で教室移動を伴うことがあります。学内での自動車の利用は制限されているため、自転車を活用する学生がほとんどです。また、大学近辺や駅付近のお店を利用する際にも、自転車は生活の足として欠かせません。交通安全に十分に注意し、快適な生活を送ってください。なお、自転車を持たずに生活している学生もいますので、先輩等に話を聞いてみるのもよいでしょう。