平成30年度修了者
- 美術鑑賞学習における動機づけの工夫に関する研究
- 造形ワークショップ実践者の意識変化―「アートたんけん隊」の事例分析を通して―
- 人はいかに形を獲得するか―3才児の子どもの絵の変容から見た子どもの創造性と世界観獲得への道筋―
平成29年度修了者
- 中学校美術科における「発想の能力」を育むためのインプロゲーム活用の可能性
- 重複障害のある生徒に対する美術科指導における目標設定の方法に関する質的研究―「ルーブリックに基づく目標設定シート」の開発と活用による授業実践を通して―
平成28年度修了者
- 絵本の表現がもたらす意義・可能性 -「異界」設定のある物語絵本を中心に-
平成27年度修了者
- ヴィジュアルリテラシーを育む美術教材の開発 -米国のヴィジュアル・カルチャー美術教育(VCAE)に着目して-
- 思春期以降の感情描画活動のための一考察 -大学院生を対象とした描画調査事例をもとに-
- 地域や学校と連携したアートプログラムにおけるアートエデュケーションコーディネーターの課題と役割
- 青少年の描画意欲の低下と向上に関する一考察
平成26年度修了者
- 高等学校芸術科書道における言語活動の充実に関する研究 -実態調査と思考のプロセスの可視化を促す実践の検討-
- 青少年の描画意欲の低下と向上に関する質的研究
- 子どもの認知発達における保育者の描画・造形活動への支援 -自閉症の言語・コミュニケーション発達を促すかかわりに関する考察-
- 地域教育における美術教育的アプローチの意義と可能性に関する考察
平成24年度修了者
- 開発途上国における美術教育開発に関する質的研究 -モルディブ共和国での実践を事例として-
- 知的障害児におけるコミュニケーション行動を促す美術科授業に関する研究
平成23年度修了者
- 現代アートを題材とした小学校と美術館の連携プログラム
平成22年度修了者
- 美術科教育におけるクリティカル・リテラシーと共同的な学習の可能性
- 中学校美術科における授業批判の研究 -美術科の授業を教師が批評する際の視点の提案-
- 落語のオチのつくりを生かした美術科教材の研究
平成21年度修了者
- 美術科の授業における「制作の活動モデル」の構築と実践への活用に関する研究
- 美術による社会化のアプローチ -「表現でコミュニケーションする」授業の検討を通して-